Scrum.org は、あらゆる活動において Professional Scrum にフォーカスしています。日本語で Scrum.org 認定トレーニングを提供した最初の組織である Agorax も、この理念に全面的にコミットしています。
Scrum.org は、学習の旅路におけるあらゆる段階、すなわち初心者から高度な実践者に至るまでの人々を支援しています。継続的な学習機会やリソースを通じて、時間をかけた成長を後押ししています。コミュニティメンバー同士は、フォーラムやブログなどを活用しながら知識を共有し、新たな気づきを得ています。
Scrum.org の各トレーニング、認定アセスメント試験、そして学習ジャーニー全体は、検証済みかつ実績あるコンピテンシーモデルに基づいて設計されています。
各コンピテンシーには複数のフォーカスエリアが定義されており、個人の学習の方向性、コース教材の開発、試験問題の設計に活用されています。
Agorax が提供する Scrum.org トレーニングは、世界共通の教材を用いた、実践的かつアクティビティベースの学習体験を提供します。各コースでは、現実の職場で直面する課題を題材にしながら、学んだ内容を実務に適用できるよう設計されています。
Scrum.org のコースウェアは、各クラスを担当する Professional Scrum Trainer(PST)コミュニティ全体からのフィードバックをもとに継続的に改善されています。すべての PST が同一のコンテンツを用いて指導するため高い一貫性が保たれる一方、現場からの知見が反映され、段階的な改善と高品質が維持されています。
また、日本において日本語で Scrum.org トレーニングを初めて提供した Agorax は、日本企業やチームの実情に合わせたローカライズと文脈化にも多大な努力を払っています。
Professional Scrum 認定資格を取得するには、Scrum に関する知識、理解、そして実務への適用力を証明する必要があります。各トレーニングクラスには、Scrum.org 認定試験の無料受験権が 1 回分含まれています。
たとえば、PSM トレーニング受講後には PSM I(1)の無料受験権が付与され、PSM-Advanced トレーニング受講後には PSM II(2)の無料受験権が付与されます。また、PAL-E トレーニング受講後には PAL I の無料受験権が付与され、PSM-AIE トレーニング受講後には PSM-AIE の無料受験権が付与されます。認定資格を取得するには、アセスメント試験で 85% 以上のスコアを取得する必要があります。
一度アセスメントに合格し Professional Scrum 認定資格を取得すると、その資格は永久に保持され、Scrum.org のウェブサイト上にも認定者として永続的に掲載されます。再試験の必要はなく、資格維持のための追加費用も発生しません。
これは、Scrum Alliance や Scrum Inc. を含む他団体との明確な違いの一つです。